unica packge tuf
正しい使用方法  

装着希望サイズを変更する。

 

正しい使用方法(取扱説明書)
パッケージの内容 クラック&ゴー・スポーツ金属チェーン 1ペア
「取扱説明書」本内容の小冊子 1冊
ビニール手袋 1ペア
サイドチェーン留め具 2つ
修正リング 2つ
ご使用にあたっての注意
1_1

この度は「クラック& ゴー・スポーツ」をお買い上げいただき誠にありがとうございます。このスノーチェーンは冬期における緊急用装置ですので、最大限の性能を発揮さ
せるためにも、本「取扱説明書」や「ご注意」などをよくお読みいただき、正しくご使用いただきますようお願い申し上げます。特にチェーンはタイヤにしっかりと装着されて
いることが重要です。万一、緩みや適正な位置に装着されていないと破損、チェーン切れ、ケーブル切れの原因となります。また、チェーンを装着する車の「取扱説明書」に記載されている「チェご参照ください。

チェーンは、ご購入後直ちにテスト装着し、タイヤへの フィッティング、及び車体との接触が無いことを必ず確 認しておいてください。(この事前テスト装着時に、万一装着出来ない場合は、チェーンをお買い求めになった販売店にご相談ください。)、
装着の際にケーブル接続部が外れにくい場合は、軍手 等をつけ接続部の両側を持って、雑巾を絞るような要領 で中心部へ左右の手をもみこんで外してください。
ホイールカバーを装着している場合は、ホイールカバーを取り外してください。
ホイールと自動増締めテンショナーが、なるべく接触しないようにセットしてください。自動増締めテンショナーとホイールが強く接触すると、ホイールにキズが付く恐れがありますので、ご注意ください。
路面と接する部分のチェーンが新品時に対して1/3 以上摩耗した場合は使用しないでください(図1)
チェーンが切れた場合、付属の修理リングを 使って応急修理を行う事が出来ます。図のように ペンチにて応急修理を行ってください(ペンチは 付属していません)。但し路面に接する部分の チェーンリングは修理出来ません。
スピードの出し過ぎや、長距離走行、叉タイヤを空転(スピン)させると、タイヤの側面(含むタイヤ側面の文字等)を摩耗させてしまう場合がありますので、ご注意ください。(特に乾燥路の長距離走行)
乾燥路や、氷雪路であってもチェーンが路面に直接接触する路面では、チェーン切れの可能性が高まりますので、チェーンは極力取り外してください。
本チェーンをタイヤ(特にスタッドレスタイヤ)に装着する際に、チェーンリングが9mmと細いため、タイヤの溝に食い込み装着しづらいことがあります。その際はていねいにチェーンを1本づつタイヤの溝から刷らして装着してください。
   


■各部名称  
2_1
1・2

ケーブルの先端部

7
サイドチェーン
3
自動増締めテンショナー 8
リムプロテクター
※ リムプロテクターが付いていますが、
リム(ホイール)へのダメージを完全に
防ぐものではありません。
4
トップブロック(オレンジ)+フィンガーガード(黒) A
ダブルフック
5
フラットフック(オレンジ) B レバー
6
ケーブル    
スノーチェーン装着前に、自動増締めテンショナー(以下、テンショナー)(3)のワイヤーが完全に巻き取られているか確認してください。
もし、ワイヤーが巻き取られていない場合は、テンショナー(3)をしっかりと握り、オレンジ色のトップブロック(4)を写真のように引張り(黒色フィンガーガードは引張らないでください。破損の原因となります。)、レバー(B)を『GO』の方向に押し込み、ワイヤーが完全に巻き取られたことを確認します。

その際に、ワイヤーの巻き取られるスピードが速いため、ワイヤーが手に接触するとケガをする恐れがありますので、特にご注意ください。
 
2_3
■識別刻印と商品サイズ
装着前に商品サイズをご確認ください。

商品サイズ
ケーブル部刻印
65
65(4650)

装着の手順
3_1
cutionケガを防止するために作業時は軍手等の手袋をつけて作業する ことを強くおすすめします。
1 ダブルフック(A)には表・裏があります。チェーンが ねじれていないことを確認し、もつれないように広げ、 ダブルフック(A)を左の写真のように、折り曲げた 先端が下(接地面)になるように広げて置きます。 (チェーンがねじれている場合は、ていねいに広げ戻します。)
チェーンのケーブル先端部(1)を、タイヤの後ろ側に 右から左に通します。
3_2
3_2
3_2
2 ケーブルの先端部(1)(2)を持って、タイヤの上部手前側 に移動させ、結合してからしっかりひっぱり確実に連結 させます。
3

ホイールの上部にあるサイドチェーン(7)をフラットフック(5)に掛けます。

34 41
4 ケーブル(6)をタイヤの後ろ側に移動させ、ケーブル(6) がトレッド面(タイヤの踏面)にかからないようにします。 ケーブル(6)がホイールに沿って均等な位置になっている ことを手で確認してください。
5 テンショナー(3 )を持って、レバー(B)を『OPEN』(オープン)の方向へカチッと音がするまで、ていねいに起こします。(注:レバー(B )を力一杯引っ張らないでください。折れることがあります。)
42 43
6 テンショナー(3)のサイド部を写真のようにしっかり持っ て、オレンジ色のトップブロック(4)を引張り、ワイヤーを 引き出します(20cm以上)。 (フィンガーガードは引張らないでください。破損の原因となります。)
7 トップブロック(4)をタイヤの下部にあるフラットフック(5) に掛けます。
cution トップブロック(4 )とフラットフック(5 )が確実に掛かって いることを確認してください。
52
8 右の写真のようにサイドチェーン(7)を可能な限り詰めて 掛けます。(リング1コマ〜3コマの範囲) 余ったサイドチェーン(7)は付属のサイドチェーン留め具 (9)で写真のように留めてください。 (タイヤサイズによっては詰められない場合があります。 その場合は装着の手順9に進んでください。) これでサイドチェーン(7)の調整は終わりです。
9 テンショナー(3)を持って、レバー(B)を「GO」の方向に カチッと音がするまで押し込み、ワイヤーが自動的に締 まっていくのを確認してください。
cution ワイヤーの巻き取られるスピードが速いため、 ワイヤーが手に接触するとケガをする恐れがあ りますので、特に注意してください。また、テン ショナー(3)のフィンガーガードの中に指など が来ないよう、テンショナー(3)を写真のように 握って作業してください。
 
53
10 タイヤの周方向にチェーンが均等に装着され、テンショナー(3)の黒い色のレバーがキチンと押し込まれているか確 認してください。これでスノーチェーンは走行によって自動的 に増締めされます。まず、チェーンと車の接触音や異常音 がないか100〜200m程度のならし走行を行って確認し、安 全な場所に車を止めてチェーンが正しい位置に装着され ているか、またワイヤーがテンショナー(3)から15mm以上 出ていることを確認してください。尚、チェーンを装着して 車を発進させる際には、オートマ車はクリープ現象を使 い、マニュアル車は2速ギアを使うなど、タイヤを空転さ せないように心掛けてください。タイヤの空転(空回り)はチェーンに無理な力がかかり、破損の原因となります。チェーン装着時はアクセル、ブレーキ、ハンドルをゆっくり・ていねいに操作してください。
cution もし、テンショナー(3)とトップブロック(4)が接触している(ワイヤーが見 えない)場合又はワイヤーの長さが15mm 以下の場合は、自動増締め 機構が作動せずにチェーン切れ等、重大な事故につながる恐れがあり ますので、テンショナー(3)のレバー(B)を「OPEN」(オープン)の方向へ カチッと音がするまで起こし、トップブロック(4)を引っ張り、ワイヤーを 20cm以上引き出してから、装着の手順8に戻って作業してください。
チェーンの取り外し手順
61
cution ケガを防止するために作業時は軍手等の手袋をつけて作業する ことを強くおすすめします。
(尚、各手順の写真では動作や部位の細部を鮮明にするために軍手は使用しておりません。)
1 左の写真のように、テンショナー(3)がタイヤの下部に来る ように安全な平坦路で車を止めます。
62 62
2 テンショナー(3)を持って、レバー(B)を「OPEN」(オープン) の方向へカチッと音がするまで、ていねいに起こします。 (注:レバー(B)を力一杯引っ張らないでください。折れることがあります)
3 テンショナー(3)を持って、オレンジ色のトップブロック(4)を引っ張り、ワイヤーを完全に引き出します(20cm以上)。 (フィンガーガードは引張らないでください。破損の原因となります。)
64 71
4 トップブロック(4)をフラットフック(5)から取り外します。
5 左の写真のようにチェーンを持って、ケーブル先端部(1)(2)がタイヤ上部手前側に来るまでしっかり引き出します。
73 72
6 ケーブルの先端部(1)(2)を取り外し、タイヤの両脇に置 きます。
7 サイドチェーン(7)をフラットフックから取り外します。
74
8

下に広げられたチェーンをタイヤの裏側から引き出しま す。または、車を前または後ろにゆっくりとタイヤ半回転ほ ど移動させます。 その際に、タイヤがテンショナー(3)を踏まないように充 分注意して作業してください。 テンショナー(3)を踏むと破損する場合があります。



■チェーン装着時の走行について
タイヤチェーンは緊急用の滑り止め装置であり、氷雪路を少しでも安全に走行できるように考えられた商品であり消耗品です。従って、タイヤチェーンを 装着すれば、通常走行できると言うことではなく通常走行以上に慎重な運転を心がけて頂くようお願いします。 また、タイヤチェーンはタイヤに装着されて初めてその性能を発揮します。「クラック&ゴー・スポーツ」を装着した駆動輪と、装着しない遊動輪とでは、 その性能が著しく異なります。この大きな性能差により、「クラック&ゴー・スポーツ」を装着した2つの駆動輪が、車の走行を支えます。(摩擦係数ー ミューの極端に低い氷雪路面では,車輪前後の性能差により不安定になる事もあります。)従って、「クラック&ゴー・スポーツ」の取扱いに十分なご 理解をいただき、警告事項等を確実に守っていただく事が、交通安全とご自身の安全のために絶対必要です。警告事項を守らないために、「クラック &ゴー・スポーツ」の性能が発揮できないばかりか、故障ひいては重大事故を招くことにもなりかねません。「クラック&ゴー・スポーツ」は、外傷を受け たり、使用限度を超えると、最終的には切れてしまいます。 是非、この警告事項をお読み頂き、十分ご理解の上、正しくご使用下さいますようお願いします。
81
必ず時速50km以下で走行してください。
時速50kmを超えて走行すると、遠心力によりチェーンがタ イヤから浮き上がり、車体に接触し傷つけたり、外れて重大な 事故につながるおそれがあります。車の走行速度が上がると 加速度的にチェーンの摩耗が進行し、チェーンの寿命を短くし ます。
時速30km以上での走行はかなり危険です。時速30km以 下での走行をお勧め致します。
82
急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドル操作等、 急のつく操作は絶対に避けてください。
急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドル等の操作は、チェー ンのネット部、フック部へ急激に無理な力が加わる為、商品の 短命化や切損の原因となり重大な事故につながる危険があり ますので、絶対に避けてください。
83
片輪装着、左右異種装着の禁止。
片輪だけの装着や、左右が異なる品種のチェーンを取付け ての走行は、左右のタイヤの回転数やグリップ力が異なり、ハ ンドルをとられたり、走行の
84
雪道、アイスバーン、夜間の走行は、充分に車間距離を 保って走行してください。
雪道、凍結路は乾いた路面に比べ、予想以上に制動距離が 長くなります。特に夜間は風向きの変化や日中の日照条件によ り刻々と路面は変化しています。又、アイスバーンでは横滑り が起こりやすい為、歩行者や他の車両等に充分注意してより 慎重に減速走行を行ってください。
85
下り坂では、エンジンブレーキを併用して、減速してください。
FF 車では急制動すると、後輪が横滑り(オーバーステア現 象)することがあり、FR車は急カーブで前輪が横滑り(アンダー ステア現象)することがあります。いずれも地形やスピードに充 分注意し、減速走行してください。
85
走行中に異常音が聞こえたら。
後方の安全を確認し、直ちに安全に減速・徐行し、安全な場 所に停車した後、原因を確かめ、必要に応じてチェーンを装着 し直して再走行してください。
85
非積雪路・薄雪路を走行する場合。
非積雪路や薄雪路など、チェーンが直接アスファルト等の 路面に接地する場合、チェーンは激しく摩耗し早期破損・切断 する原因となります。氷雪路以外では出来るだけ速やかに チェーンを取り外してください。
やむをえずトンネル内や乾燥路面を走行する場合には チェーンの摩耗をおさえる為、時速30km以下に落として走行 してください。


■使用後のお手入れ
81
使用後のお手入れは、温水でチェーンに付いた凍 結防止用の塩や泥等をキレイに洗い落とし、その後 充分乾燥させてから、サビ防止剤等を塗布して保管 してください。
チェーン切れを見つけた場合はそのままご使用に ならず、付属の修理用リングを使って応急修理を 行ってください。但し路面に接するチェーンリングは 修理できませんので、新品をお買い求めください。
チェーンは消耗品です。使用したチェーンの摩耗 状態を確認してください。摩耗が激しい場合(新品時 の1/2 程度摩耗している場合)は、それ以上使わずに、 新品をお買い求めください。

ご注意
 
取扱説明書の指示に従い正しく装着してください。いざという時あわてな いようにご購入後直ちに雪のないところで事前装着を行ってください。

タイヤの空気圧は、必ずカーメーカー指定の空気圧に設定してください。空気圧不足は、タイヤに余計な負荷がかかり、チェーンの耐久性も悪化させます。

チェーン装着時に、タイヤ側面及びホイール等に装着の痕がついたり 打刻文字が削れることがありますが、クレームの対象にはなりません。また、 本商品には「リムプロテクター」が付いていますが、タイヤやリム(ホイール) へ装着の痕がついてもクレームの対象とはなりません。
タイヤの実寸法は同じサイズ表示でも、タイヤメーカー、タイヤの種類に よって多少異なる場合があり、中には適合サイズが変わる場合もあります。
チェーンは、ご使用前に必ず試し装着し、タイヤへのフィッティング及び 車体との接触の有無を確認してください。特にタイヤ内側と外側のすき間 が狭い車種は、必ず現車で確認してください。
あらゆる損傷、特にケガや物損、第三者に対する損傷やそれらに関わる ことにより生じたタイムロス等についても、一切の民事責任は負いかねま すので予めご了承ください。
間違った使用方法や取り付け寸法に起因する損傷、又はチェーンの摩 耗切れ等に関しては一切責任を負いかねます。
本商品:クラック&ゴー・スポーツは、12mmリンクを使用した金属製ス ノーチェーンです。特殊合金製金属リンクを使用しておりますが、舗装路 面でのご使用は、極端にチェーンの摩耗を促進し、チェーンの寿命を縮め ます。雪のある路面でも、金属チェーンが直接舗装路面等に接触する時 は、チェーンの摩耗を考えて低速で走行ください。
走行中にチェーンが切れた場合は、速やかに取り外して必要な応急修 理を行ってください(そのまま走行するとボディー等への損傷を招きます。 その場合、クレーム又は保証の対象となりません)。但し、路面に接する チェーンリングの応急修理はできません。
チェーンを装着したクルマを発進させる際に、オートマ車はクリープ現象(注) を使い、マニュアル車は2速ギアを使うなど、タイヤを空転させない発進を 心掛けてください。チェーンを装着したタイヤの空転(空回り)はチェーンに無 理な力がかかり、破損の原因となります。チェーン装着時はアクセル、ブレーキ、 ハンドルなど、ゆっくり・ていねいに操作してください。
金属製スノーチェーンは、氷雪路を少しでも安全に走行できるように考えられた商品です。
しかし、どんな金属でも舗装路等の硬い路面と直接接触し続けると最終的には摩滅してしまいます。摩耗に強い特殊合金を使用した金属製スノーチェーンであっても、舗装路面や路面が見えるほどの薄雪路を走行すると路面に直接接触してしまうため、摩耗や損傷を引き起こしチェーンが切れた
り外れたりして大変危険です。
金属製スノーチェーンを装着したまま、上述の状態で長距離高速走行した場合(例えば、高速道路を時速50Kmで数十キロ走行した場合)など、スノーチェーンは激しく摩耗してしまい「チェーン切れ」の原因となります。


back

1
各商品は通信販売でお求めになれます。
詳しくは左記をご覧ください。